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コエンザイムQ10ってどんな成分?

多くのサプリメントが発売され、生活の一部に取り入れている人が増えてきました。
コラーゲンやグルコサミン、コンドロイチンなどいろんな成分が注目され、よく耳にする名前もたくさんあるのではないでしょうか。
日本でもサプリメントが、年齢や性別問わず需要に応じて様々な商品が開発されています。
中でも多くの人に認められつつある成分の一つに、コエンザイムQ10がります。

よく耳にする成分の一つですが、一体コエンザイムQ10ってなに?と聞かれたら答えられる人はいるでしょうか。
サプリメントになるぐらいだから体にいいものや必要なものなのでは思う人が多いでしょう。
確かに間違いではなく必要なものだからこそサプリメントとして発売されているわけです。

それではコエンザイムQ10とはどんな成分なのでしょうか。
人間の細胞は数え切れないほどの細胞が集まって形成されています。
コエンザイムQ10とは、生まれたときから私たちの体内に存在している補酵素の一つです。
コエンザイムのコは補うという意味があり、エンザイムは酵素という意味があります。

補酵素の働きは、酵素の働きをサポートする役割があります。
酵素は、私たちが食べた炭水化物やタンパク質などを消化活動をしたり運動や、新陳代謝などの生命を維持していくために必要なものです。
なので私たちが生きていくためには酵素の働きがとても重要になります。
酵素のほとんどはたんぱく質でできていて、たんぱく質だけでは生命の維持はできません。
そこでたんぱく質以外の成分で形成された補酵素と組み合わさることで、生命維持のために必要な成分を作り上げます。
なので酵素も補酵素も私たちの体には無くてはならないものです。

そんな補酵素の代表的な成分の一つがコエンザイムQ10です。
元々私たちの体に存在している補酵素ですが、年齢とともに減少してしまいます。
20代が最も多く、年齢を重ねるごとに減少してしまい、80歳になると半分以下まで減ってしまいます。

そんなコエンザイムQ10は、特に呼吸器系の臓器に多く存在しています。
心臓や、肝臓、膵臓、腎臓などに多く含まれています。

一番の特徴はコエンザイムQ10が持つ抗酸化作用です。
私たちは呼吸したり、何気ない日常生活を送っている時に、必ず活性酸素を生み出しています。
その活性酸素は、蓄積されてしまうと体を酸化させてしまいます。
体が酸化してしまうと、本来の細胞の働きができなってしまいます。
その結果発生するのが、シミやしわなどの老化現象と糖尿病や動脈硬化やがんといった恐ろしい病気を生み出してしまいます。
なので活性酸素を除去する必要があります。

そのときに活躍するのが抗酸化作用を持つコエンザイムQ10の働きです。
コエンザイムQ10が体内に多く存在することで、老化現象や病気を未然に防ぐことができるということが分かります。
コエンザイムQ10で美容生活始めてみませんか。

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