医薬品

化粧品としてのコエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、1957年にアメリカのクレーン博士らによって発見されました
その翌年には、アメリカのフォーカス博士らによって化学構造が明らかになりました、
その後もフォーカス博士は、コエンザイムQ10の研究を続けていました。
そこで、コエンザイムQ10の抗酸化作用があることが分かりました。

コエンザイムQ10の抗酸化作用は、アンチエイジングやダイエットにも効果があることが分かりとても注目されました。
なぜなら私たちの体は、ストレスや喫煙、食生活の乱れ、紫外線などの影響を受けて活性酸素生み出してしまいます。
この活性酸素が正常な肌細胞を酸化させ、正常な働きができなくなってしまいます。

次第に活性酸素がどんどん蓄積されることで、シミやしわにきび、くすみやたるみなどの老化現象が始まってしまいます。
そんなコエンザイムQ10のは日本では心臓疾患の医薬品として使用されました。
その後2001年に初めてサプリメントの使用が認められ販売が始まりました。

さらにコエンザイムQ10の抗酸化作用によって日肌に効果があることが注目されました。
するとコエンザイムQ10の成分が含まれた基礎化粧品の需要も高まりました。
コエンザイムQ10が配合された化粧水やクリームなどが多く販売されています。

コエンザイムQ10の化粧水は、肌の細胞の活性酸素を除去してくれる働きがありあます。
なので紫外線や乾燥などによって刺激を受けた肌を、早く回復させることで美肌やアンチエイジングに効果が期待できます。
コエンザイムQ10の抗酸化作用は、それだけ早く肌の代謝を早めることができる有効成分だといえます。

さらにコエンザイムQ10は、年齢とともに減少してしまいます。
20代が一番のピークを迎え、30代から40代になると、約3割減った7割程度しか存在していません。
さらに80代にもなると、コエンザイムQ10が半分以下に減少してしまいます。
だからこそお肌のアンチエイジングとして、保湿効果や活性酸素の除去ができるコエンザイムQ10は大変優れているといえます。

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